ツマムラサキマダラ(メス)の羽化
ツマムラサキマダラの蛹は輝きがすごい
ツマムラサキマダラの蛹は輝きがすごい
奄美大島ならこんなシーンも楽勝
奄美でそれほど出会う機会がないチビサナエ
奄美大島では、春の早い時期から冬になるまでほぼ一年シンジュサンがみれる
12月までツマベニチョウは島中でみられる。
10月前半もまだ奄美大島に生息するクワガタの全種類が観察できる
カラスバトがリュウキュウサンショウクイをお供に電線に復帰したよ。
雛は母親の翼の中でしっかり守られてる。ハートフルなシーン。
アシヒダナメクジのような生物が日常なのも奄美の魅力
《アマミノダイボウケン》 自らも映像作家として野生生物の撮影を行うガイドがご案内いたします。 ここ奄美大島は、圧倒的な生物密度と固有種の多さ、そして野性的な自然のパワー溢れる大変魅力のある島です。 南北に長く、スポットもたくさんありますのでお気軽にお問い合わせください。
生物循環を目の当たりにする
アマミノダイボウケンではツアーにちなんだデザインアイテムを多数用意しています。 ダイボウケンを体験済みの冒険家でも、未来の探検家でも、その証に何か手にいれてくださいね!