年中みれるシンジュサン
奄美大島では、春の早い時期から冬になるまでほぼ一年シンジュサンがみれる
奄美大島では、春の早い時期から冬になるまでほぼ一年シンジュサンがみれる
12月までツマベニチョウは島中でみられる。
ちょっかいに怒って臭角を伸ばすナガサキアゲハの幼虫
蜜柑の樹液を吸うアマミヒラタクワガタを吸ってみるアマミアカボシゴマダラもいた。
アマミカラスアゲハ、モンキアゲハ、シロオビアゲハ、ナガサキアゲハが集う場所
まるで枯葉の一部!
この後、緑色に変色し、さなぎを経て星空のような翼をもつ成虫へ
奄美大島では内地より数か月早くクスサンが発生する。5月はあちこちでフレッシュグリーンのボディにターコイズブルーのドット柄が身をくねらせる。
イシガケチョウの幼虫は蝶になった姿を想像させるかっこいいフォルム。色も鮮やかでみてると元気がでるね。